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千の風にのって 

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昨年の11月25日、実家の猫が亡くなりました。享年15歳でした。

我が家の猫最長老、ちょもという子。

末っ子の私とはずっと順位争いをしていたライバルで、以前描いたイラストからもわかるとおり

s-講義


超がつくほど仲が悪い、特に私がお風呂を始めとしたトリミング係(お風呂での様子)という嫌われ役だったこともあり、抱っこしているあいだじゅう
「んご~~~んごろ~~~うううう~~~」
とかうなり続けているくらいでした。このやろう

s-観戦

↑日本開催のサッカーワールドカップのときのイラスト

そんなちょもですが、昨年1月、ライバルである私が家を出て一人暮らしを始めたあたりから、目に見えてふけだし、春猫ズを洗いに帰ったときには、すっかりやせてしまっていました。

親に言って病院に連れて行ってもらったところ、腎臓が悪くなっているとのこと。そこから、毎日毎日家での点滴。夏すぎからは肺に水がたまってしまって毎週の病院通い生活となってしまっていましたが、何度も危なくなりながらも、親の献身的な看病によって。ここまでがんばってくれました。
s-ちょも


最後にけんかしたのは11月のはじめ。
ぽかぽか、うとうとしていたちょもを、「大丈夫?生きてる?」と揺り起こしたらおこられてしまいました

13歳の時に我が家に来たちょも。
去年、兄貴が東京から初めて婚約者を連れて帰ったときも、家長席で胸をはり、鼻を「ふんっ」て鳴らして「おぅ、よく来たな」と迎えて家族を驚かせた、態度でかすぎなちょも。

あまりにどんくさくて、ベッドにあがるときも必ず一度は落ちていたちょも。

時々おしりの毛にコロコロうんピーをつけていたちょも。

・・・他に悪口はないかしら???(いや、最後までライバルとして、ね)


もう、特に年末からこっち、我が家はすごくしんみりとしてしまいました。

父ちゃんは、紅白歌合戦の「千の風に乗って」を聞きながら泣き出すわ、
父ちゃんは風邪でぶったおれて「ちょもの後を追うんや」って言い出すわ、
父ちゃんは「最近毎日、夜になったらちょもがベッドにあがってくるんや」と言い出すわ。

これ、全部実話です。

とにかく父ちゃんが寂しがって寂しがって、夜中に起きては他の猫をベッドに連れ込んでは10分で逃げられてるそうなんです(父ちゃんの部屋はエアコンが壊れている)。

<次に続く>

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